仲條正義
仲條正義 著| 18.0 x 12.0 x 1.5 cm | 210ページ |
追悼 仲條正義の口述自叙伝。タイポやロゴの文字デザインのお話や自らの軌跡、デザイン論など、60後半から80年代のお仕事の貴重なお話が盛り沢山。
リビングレジェンドたちの仲條さんへの思い出コラムも最高で、お人柄が浮かび上がってきます。
以下 出版社から
「デザインは遊びだ。野暮や退屈になったらおしまい」
半世紀以上にわたって日本のグラフィックデザインをリードしてきた
マエストロ、仲條正義のオーラル・バイオグラフィー(口述自叙伝)。
資生堂のPR誌『花椿』のアートディレクターを40年以上務めたほか、
同パーラーのロゴとパッケージデザイン、
銀座松屋や東京都現代美術館、カゴメなど数多くのロゴをはじめ、
斬新で粋なデザインを世に送り続けてきた仲條正義が、
キャリアを振り返りながら、デザインとはなにか? を自ら語ります。
巻頭にはホンマタカシ撮影の著者ポートレートと、
『花椿』など主な仕事をカラー32ページで掲載しています。
クリエイター9人が仲條との仕事を語る「仲條正義と私」も収録!
証言者たち▶
伊藤佐智子(ファッションクリエーター)、後藤繁雄(編集者)、
篠山紀信(写真家)、高橋歩(クリエイティブディレクター)、
平山景子(編集者)、穂村弘(歌人)・ホンマタカシ(写真家)、
三浦憲治(写真家)、山本ちえ(スタイリスト)
(仲條正義氏は2021年10月に逝去され、本書は大変残念なことに
追悼出版となりました。ここに謹んで哀悼の意を表します)
プロフィール
仲條正義(なかじょう・まさよし)
1933年東京生まれ。東京藝術大学美術学部図案科を卒業後、資生堂宣伝部を経て、1961年に仲條デザイン事務所を設立。資生堂の企業文化誌『花椿』のアートディレクターを40年以上務めたほか、資生堂パーラーのパッケージや松屋銀座、東京都現代美術館のロゴなどを手がけた。98年に紫綬褒章、2006年に旭日小綬章を受賞。2021年10月26日没。