| 21.2 x 29.8 x 0.6cm | 108ページ |
編集者 林央子が、2002年個人的な視点や批評、声を伝える媒体としてスタートした
[here and there]。そのvol.15が、入荷しています。
20年目の15冊目に当たる今号は、belonging(=居場所、帰属意識)をテーマに制作。
どの章のどのアーティストも表現の正直さに溢れ、写真のエネルギーに震えます。
目次にある
いま、ここにいたい人と手をつなぐ
批評媒体としての「heae and there]」
の意味あいが読み終えると伝わってます。
マーク・ボスウィックのB4ポスターとステッカー2枚付いています。
以下目次抜粋
・スーザン・チャンチオロとの対話
取材、文 林央子/写真 Paul Salveson,Nick Sethi
・いま、ここにいたい人と手をつなぐ
批評媒体としての「heae and there]」
文 林央子
・ジョアンナ・タガダ・ホフベックとの対話
文、写真 林央子
・意図
文 ジョアンナ・タガダ・ホフベック
・心地よい場所は簡単につくることができる
談 山下陽光(『途中でやめる』デザイナー)、/文、写真 林央子
・Where I belong is where I am now
アートワーク haru
・制限と内省、その先の希望 アマリア・ウルマン「エル プラネタ」をめぐって
インタビユー、文 林央子
・香取のポートレイト
文 志村信裕、写真 エレン・フライス
・Le Batel Elein Fleiss/Andie Wilkinson
文 エレン・フライス/写真 アンディ・ウィルキンソン
・The garden st the far end
アートワーク 永井祐介
・Our Belonging
談 スーザン・チャンチオロ/写真 ライラック・スカイ・チャンチオロ
・The fountain by Mark Borthwick
泉
詩、写真 マーク・ボスウィック
・Afterword
文 林央子
・パラレル・ダイアリーズ
エレン・フライスと林央子
Appendix
・The fountain
泉
詩、写真 マーク•ボスウィック