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昭和ごはん高橋良枝
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| 高橋 良枝 | 21 x 14.8 x 2.5 cm | 160ページ |
著者は「日々」の編集長 高橋良枝さん。 昭和の家庭のごはんを年代で切りながら、時代背景も添えつつ、1920年代から1960年代まで展開していきます。 和食だけでなく、家庭の食事に洋食が浸透してくる感じがわかるのも面白い。 この70代の著者にしか語れない昭和の料理を紹介し、その料理の背景や昭和という時代の匂いもからませた読み物と料理の本です。